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沖縄のリモートワークスポット大特集!

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Go to travelキャンペーンを利用しリゾートワーク!

こんにちは、OCH kuniです。

昨年(2020年)、景気喚起の施策として<p-color-red>Go to travel キャンペーン」<p-color-red>が実施されておりました。

非常に魅力的なキャンペーンではありますが、このコロナ禍の中、
人口密度が高くなりがちな観光地やホテルの利用は、少々憚られるものが
あるのも事実だと思います。

しかしこのキャンペーン、<callout-alt-a>「民泊」<callout-alt-a>にも適用できることはご存知でしたでしょうか?

穴場な民泊利用

「民泊」ならば、観光地とはまた違った、人里離れた山奥や海に近い場所にある一軒家を貸し切り、県内での車移動ということもあって、人とは一切接せず独占状態で滞在することが可能です。
今回、県内の海辺を独占できる貸切りコテージを予約し、ワーケーション(『work(仕事)』と『vacation(休暇)』を組合わせ)を実践してみました!
沖縄県本部町にあるこのコテージは、ちゅら海水族館など有名な観光地にも近く、海が非常に綺麗な場所にもあり、Vacation(休暇)にはうってつけの宿です。

今回、こちらで2泊3日間を過ごしてみました。

そこで2点感じたことは、<callout-alt-a>ネット環境<callout-alt-a>さえ整っていれば
どこでも仕事はできるということです。

当然といえば当然の当たり前のことなのですが、わかっていても
”会社だから”とか、”仕事だから”といった制約を無意識に
持ちすぎており、テレワークという条件を十分に活かしきれておりませんでした。

体制が整ってさえいれば十分に非日常(業務に支障がない)の
空間でも仕事はオッケーなんだなと改めて実感することができ、休養と仕事を両立することができました。

もう一点は、今回のような保養地等、従来であれば出社の関係で
年に一回しか組めるか組めなかったようなスケジュールも、
会社へ行く必要が無いので容易に組まるようになったことです。
このおかげで、生活の幅が広がった実感も得ることができました。

次回また別の場所で試してみたいと思います。

H6のサンプル

<quote-alt>ああああああ<quote-alt>